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②個の尊重

by 長尾彰

集団のために個人がいるのではなくて、個人のために集団がある。

強い個人が我欲で私利のために集団を使うのではない。

弱い個人が全体主義としてではなく「全体の世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない(宮沢賢治)」と考えられるようになったとき、徹底的に「ひとりひとり」を大事にするようになる。

結果、連帯(solidarity)が生まれる。

ひとりひとりを大事にするためのコミュニティ(共同体)が生まれて、排他ではなく包摂が生まれる。

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